台湾旅行



台湾観光旅行 14/05/20~23

台湾4日間(行きは21時発、帰りは03時発なので実質観光は2日)の費用は燃費込みで16800円に帰ってきてからも安すぎると思っている。わたしはいつも安さ狙いの海外旅行だが、これだけベターな価値があるのは珍しい。飛行機はLCCでサービスは全て有料だが当然だと思う。前後の幅が多少狭いが、許容できる範囲である。
 ホテルは日本の一泊1万円以上する広さがあり、清潔感や設備も不満ないレベルであった。おまけにバイキング朝食がついている。空港からホテルまでの送迎は各ツアー客の混載だが、連れて行ってくれる。

一日目の観光は私の好きなフリーであり、翌日の予定観光地を外して、自分で選んだ箇所も楽しかった。
 二日目は希望は通らないが観光地巡りに連れて行ってくれる。バスで混載かなと思っていたら、私たち夫婦だけにガイド付きのワンボックスカーで、有名観光地を一日かけて5カ所をガイドしてくれた。
 昼食付きで大衆的だが美味しい店に連れて行ってくれた。多数の客を対象としたガイドにはチップなど渡したことはないが、私はいつも個人対象ガイドには事前にチップを渡している。今回も運転手とガイド別々に差をつけて事前にチップを渡した。結果的に親切さや案内に力を入れてくれる。

台湾は仕事で10回以上行っているので、当然、有名観光地はあちこち行っている。夫婦での観光目的は始めてだが、問題が一件もなく楽しい旅行だったが、なんでこんなに安くできるのか不思議である。


台湾基隆方面の九分に行く。ホテルから地下鉄で台北駅。そこから台湾鉄道の指定席券をNTD59で購入し、瑞芳駅まで一時間。止まらない駅もあるので急行かもしれないが、スピードは路面電車に毛が生えた程度でした。そこからバスで20分で九分に着く


千と千尋のアニメは九分の宿屋を参考にしたところらしく、古風な建物があるらしいので選んだのであるが、アニメほどの景色は見なかった。雨なので景観も悪く、やたら土産物屋が所狭しと並んでいた。
 私は興味はないが、女房は女同志できたら一日楽しめると言っていた。九分では昼食に、招牌牛肉はNTD100、麺魚丸麺はNTD45。両方ともラー油を入れて美味しかった。

帰りは停留所じゃないが、台北行きのバスが来たので手を挙げたら止まってくれたので、NTD100払ってバスにした。台湾基隆方面の九分に行く。ホテルから地下鉄で台北駅。そこから台湾鉄道の指定席券をNTD59で購入し、瑞芳駅まで一時間。止まらない駅もあるので急行かもしれないが、スピードは路面電車に毛が生えた程度でした。そこからバスで20分で九分に着く。
 九分は千と千尋のアニメの宿屋を参考にしたところらしく、古風な建物があるらしいので選んだのであるが、アニメほどの景色は見なかった。雨なので景観も悪く、やたら土産物屋が所狭しと並んでいた。私は興味はないが、女房は女同志できたら一日楽しめると言っていた。

九分では昼食に、招牌牛肉はNTD100、麺魚丸麺はNTD45。両方ともラー油を入れて美味しかった。
  帰りは停留所じゃないが、台北行きのバスが来たので手を挙げたら止まってくれたので、NTD100払ってバスにした。


地下鉄MRTの使い放題一日乗車券をNTD150で購入、翌日はその都度の切符を購入した。一日乗車券はカードで認識される。
 都度乗車券は丸いプラスチック板で、カードと同じ場所で認識、降りる時にそれを投入口に入れる。日本の紙切符と違ってコインの再利用ができる。


二日間、MRTを使って観光地を移動したので、MRT情報を記録してみる。MRTはプラスチックの硬座だが、車内は広く、綺麗なので清潔感がある。
 到着前のホームは、高く完全遮断で乗り越えることも出来ない安全対策だった。乗車口には乗車ラインがあり、 中国の我先と違って、ちゃんと守って整然としている。私たち年寄りにはすぐ席を譲ってくれる。構内の移動エスカレーターは、関西と同じで右側一列が歩かない人、左側が急ぐ人で、これも整然としていた。
 構内のトイレは清潔感があり、隣同士も広くゆったり用を足せる。
 TPE-freewifiを日本で事前登録して行ったので、公共の施設では使えたが、駅でも無料で使えた。でも、 移動中の車内では使えなかった。
 蛇足だが、日本より出店密度の高いセブンイレブンでもTPE-freewifiは使えた。また、セブンイレブン店内に飲食コーナーがあり、wifiを使いながら焙煎コーヒーがNTD45で飲めた。


ドライフルーツのお店が軒を連ねる迪化街に行った。MRT雙連駅から疲れた足をひきづって、これはオーバー、徒歩で20分でたどり着いた。
 確かにドライフルーツの店舗がたくさんあったが、豪雨と駅から遠いので、観光客はほとんどいなかった。私たち夫婦は試食を何回も試みてドライマンゴー、クランベリー、ドライパイナップルを購入した。


龍山寺は台北101、故宮博物院、中正紀念堂と並ぶ台北市の「四大外国人観光地」とされるらしいので行った。確かに見応えのある寺院の建築物であった。また、たくさんの信者が祈っていた。どういうわけか、豪雨は止み陽もさしていた。
 ここではガイドから、寺院では入り口は向かって右で、出口は右側や。聖盃の意味も知った。
思い出したが日本でも左大臣右大臣があり、左大臣の方が位が上であり、台湾でもこれは同じらしい。
 台湾では乞食やホームレスにあったことはないが、龍山寺の横広場にはホームレスらしき人がたくさんいた。おそらく寺の慈悲があり、警察も見逃しているのであろう。


無差別殺傷事件が起きた同じ時間帯に隣の龍山寺駅にいたのでビックリです。
 【台北時事】台湾の警察によると、台北市と近郊を結ぶ地下鉄板南線の車内で21日午後、刃物を持った男が無差別に乗客を切り付ける事件が発生し、4人が死亡、21人が負傷した。
 男は20代の大学生。同線龍山寺―江子翠駅間を走行中の約5分間で犯行に及び、江子翠駅で下車した後にホームで取り押さえられた。警察が動機などを調べている。
 交流協会台北事務所(大使館に相当)によると、日本人の被害は確認されていない。


台北の温度は28度とのことでそれに対応する服装で来た。台湾人のほとんどは半ずぼんに半袖と雨対策のサンダル姿でいる。ところが、建物内や車内は温度が低くて、日本人は寒いと言っている。私は長袖ポロ、半袖ポロを重ね着してアウトドアベストに薄手のジャンパーを着ている。でも、外ではさすがに陽が出てくると重ね着は暑く、温度通りになる。
 30年くらい前、中国ではクーラーを自慢したくて、ギンギンに冷やして客を接待していたことを思い出した。
 その寒さの要因は恐怖爆雨で台北破天荒と新聞に掲載されていた。


>MRT台北駅から西北方面の終点にある淡水に行った。風光明媚な土地として知られ台湾八景の一つに数え「東方のベニス」と称され、現在でも淡水河の落日は台北地区を代表する風景らしい。
 淡水に着くと豪雨と稲光そして道路は川のようになっている。それでも来たからにはと淡水河口まで徒歩で歩いて写真を3枚撮っただけ。上っぱりを通してシャツまでビシャビシャ。小降りになるかなと入った食事は量が多すぎて女房は半分残していた。何をしに淡水まで行ったのだろう。これも旅の一コマであった。
 台湾のポストは赤だった。


忠烈祠は抗日戦争などにおいて戦没した英霊を祀る祠である。そこでの衛兵交代セレモニーが見ものらしい。門から忠烈祠までの100mを往復するのである。
 儀仗兵や衛兵交代セレモニーは主にヨーロッパでみたが、ちょっと格好良さにかける。でも、アジアでは珍しいのか観光客で一杯であった。


台湾といえば故宮博物院である。私は25年前に古い故宮博物院に行ったことがあるが、新しくなっていた。私たち二人だけのガイドの説明を聞きながら、事前に調べて行った有名な展示物をみた。残念ながら博物館だから写真は撮れない。
 そこで、法輪大法好の看板を立てた奇妙な団体がいた。台北101でも豪雨のなか地べたに座っていたので何かなと思っていたので、ガイドに聞いたら気功みたいな佛家修煉法らしいが、事件があり中国では禁止されているので、台湾では自由ですよと、観光の中国人に見せているらしいとのことであった。


行天宮は中国の有名な武将で関聖帝君をまつっており、武聖と尊ばれ、商業の保護神としても尊ばれているらしい。行天宮はとても霊験があらたかだと思っているので、神に占いを問いに来る人が大勢おり、行天宮の地下横断通路は、占い横丁とかで占いの屋台でいっぱいであった。日本人が大勢来るらしく日本語OKの看板が目立った。


展示品は蒋介石ゆかりのものだが中正記念堂は、昔、行ったことがありイメージは残っていた。白大理石をふんだんに使った大きな建物で高さは70mらしい。ガイドは日本統治時代は軍の施設だと言っていた。
 展示品の中で数十年前の二台の防弾専用車があり、綺麗に磨かれていた。


最後の夜は台北で一番大きいと言われる士林夜市に小籠包の食事を兼ねて行った。日本人では私たちのような年寄りはおらず若者ばかりであった。台湾人は老若男女で賑わっていた。
 地下の美食食堂で小籠包を中心にいくつかを食べたのだが、なにしろ中国人特有の話し声がうるさくて、食事を流し込んだという感じで、うまいとは言えなかった。


わたしが海外現地で気になることは、トイレの清潔感と量である。そこで台北のトイレ事情を触れてみる。ヨーロッパの国々は、トイレに無頓着なのか?膀胱が大きいのか?知らないが、トイレの数が少ないので、見つけたら行くことに徹しないといけない。それに、不潔を感じるところが多い。
 チップ制度が定着しているのか?有料も多く日本人にとっては信じられない。アジアも同じであるが、不潔感はさらに増す。また、有料のところは、私が清掃しているで対価として払ってくださいのイメージで、ヨーロッパとはちょっと違うかもしれない。
 そんなイメージを描いての台湾は、日本を彷彿させる感がある。量的にはまず心配がない。また、どこに行ってもトイレ表示が見やすく安心できる。特に感心したのは、清潔感を強く感じた。横幅も日本より広いかもしれない。イタリアでは横幅が狭くて斜めになって用を足すところも多かった。
 台北では背中に清掃人員と書かれたユニフォームがたくさんいて、掃除しているのでゴミひとつ落ちていないし、床面が濡れているところが少ない。特に駅のトイレは満足感が高い。あらゆるところで有料には出くわさなかった。でも、用をたした紙は流さないでとガイドは言っていた。私はそのまま流したが、異常は起きなかった。これは、トイレの構造より、紙の性質が影響しているのかもしれない。


台湾では一眼レフを持って行ったのですが、全ての写真をipadminiで撮った。小型の折畳み傘、バック、それに一眼レフを抱えては、歩くのも不自由だし、爆雨の中でカメラも思うように撮影できないと思った。
ipadminiは画素数が小さいので不満足だが、ポスターを作るわけでもなく、一般使用では問題がない。
 デメリットもあり、手ぶれの発生や明るい場所では撮影時にモニター画面が暗くて撮影対象が不鮮明になる。携帯で写真は違和感がないが、ipadではこれ見よがしを感じ、違和感があるのが嫌である。
 メリットはなにしろ簡便、他ソフトへの運用も簡便、撮影の一部分の光彩、輝度、コントラストが自由に変えられるなどか高度も高く、使用が中毒になりそうである。